2022-09-22 15:59:56
いつも新聞部特集号へのご投稿をありがとうございます。
近日公開した新機能「Zゾーン」はもう体験しましたか?
今回は新聞部特集号とZゾーンのコラボ投稿イベントを開催します。
あなたはどのような写真展をテーマにし、どのような写真を飾っていますか?
ぜひ、写真展で一番大切な写真を投稿しましょう!
P.S.投稿イベントの詳細もチェックしてね!
新聞部部長・フィンゲル
「イベント日時」
9月22日(木)〜9月28日(水)23:59まで
「応募方法」
社交にある「Zゾーン」のデザインや飾っているオススメ写真を撮影して、「#Myゾーン」と「#新聞部特集号」のハッシュタグを必ずつけてTwitterに投稿してください。
※どんなテーマでも可能です。あなた独自の写真展デザインやオススメ写真を撮影した作品で応募してください。もちろん、Zゾーンで撮った友達とのツーショットやサークルメンバーとの複数人の集合写真も応募可能です。
「応募可能な形式」
Zゾーンで撮った写真・動画の応募が可能です。
「当選報酬」
1.芸術作品賞(3名程度)
9月30日(金)に公式Twitterにて当選者発表+Amazonギフト2000円分
2.優秀作品賞
10月1日(土)に投稿される新聞部特集号の特別カテゴリー「Myゾーン」に掲載+ダイヤ500+カラーカード*5
「FAQ」
Q:複数回投稿してもいいでしょうか?
A:問題ありません。複数回の投稿は大歓迎です。
Q:「Zゾーン」デザインというのはどう撮影すればいいのかよくわかりません。
A:「Zゾーン」の壁に、アイテム「壁掛け」を使ってデザインしましょう。「壁掛け」の設置と写真の角度を工夫すればあなたのオリジナル写真館が作れますよ!もちろん、おすすめ作品を一枚だけ壁に展示することや友達を呼んでリアルのような写真展するなど様々なことができます。
Q:「Zゾーン」空間内の作品しか投稿できないでしょうか。
A:はい、今回は「Zゾーン」をテーマにしているので、「Zゾーン」内で撮影した作品の投稿をお待ちしております。
Q:「Zゾーン」の操作がよくわかりません。
A:こちらのURLにて詳細をご確認ください。事前にゲーム内の撮影機能で写真をいっぱい撮影して「アップロード」すると便利ですよ!https://codedblood.jp/webplat/info/news_version3/58606/58683/58721/58726/m22254/202209/922102.shtml
Q:「Zゾーン」ではゲーム外の写真やケータイのアルバムにある写真はアップロードできますか。
A:プライバシー保護のため、こちらはゲーム内で撮影した写真しかアップロードできません。
他に質問などあれば、お気軽に公式Twitter(@CodeDragonBlood )までお問い合わせください。
「応募時のお願い」
※作品の魅力がしっかりと伝わるよう、お使いの端末の可能な範囲で構いませんので、なるべく「高画質」の作品をご投稿ください。
※入選された場合は、投稿作品の「元ファイル」をご提供いただく場合がございます。イベント終了まで、必ず投稿作品の元ファイルをお手元に保存しておいてください。
※動画制作の際は、制作の都合上、ご投稿頂いた内容を一部カットさせていただく可能性がございます。掲載時の秒数やサイズは作品によって必ず差が出ますため、予めご理解の程をお願い申し上げます。
※必ずご自身で制作された作品のみをご投稿ください。
※著作権トラブルの恐れがある作品だとこちらが判断した場合には(明らかな版権に関わる作品など)、選出対象外となります。ただし、すべての編集スタッフが、正確に他社版権素材の使用の有無を作品ごとに判別することが難しいため、ご投稿いただく際には素材の使用に関して記載して頂きますよう、ご協力をお願い致します。
※以下の内容の投稿、行為は禁止です。宣伝目的の動画、性的、残虐な内容が含まれる作品、広告等を用いてエンゲージメントを不正に増やす行為、第三者の作品を許可なく使用する行為。
※本コンテストに投稿された作品は結果発表などを目的として、弊社公式SNSや公式フォーラム、広告などで使用させていただく場合がございます。ご了承の上でご参加くださいませ。
※運営上、内容や予定が予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※今回の応募では「コード・ドラゴンブラッド」に関連する内容等が含まれているため、作品の応募に参加すると、該当作品の知的財産権はテンセント株式会社と製作者が共同に保有する事になりますが、著作者人格権は製作者が有します。
※作品が入賞した瞬間から、運営側は合理的に該当作品をゲーム内、公式サイト、Twitter、オフラインとオンラインイベント、非商用グッズなどに使用できる権利を得られます。但し、使用範囲はこれらに限定されているわけではありません。
※本イベントに関する全権利は「コード・ドラゴンブラッド」が所有します。